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ユニテハウスで叶う!
安心安全な生活!

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夏&冬の暮らしでこんなことはありませんか?

暮らしの中での“あるある”項目

  • []お風呂で汗を流したのに湯上がりにまた汗をかく
  • []クーラーを強くすると直接当たる風が不快
  • []朝布団から出られない
  • []料理をするときもダウンを着てる
  • []クーラーを強くすると直接当たる風が不快

こんな困り事も、ユニテハウスの
高断熱住宅で解決します


ユニテハウスはZEHに対応
業界最高水準クラスの断熱性を実現した独自規格


2025年度以降、住宅を含む全ての新築の建物が断熱材の厚さや窓の構造などの
基準を満たすことが求められるようになります。
こどもエコすまい支援事業がスタートし、子育て世帯や若者夫婦世帯※1による
高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助金※2が交付されます!
ユニテハウスはZEH仕様です。

※1 子育て世帯(18歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)が取得する一定の性能を満たす住宅
※2 新築の場合、補助額は100万円です 予算上限に達し次第終了となります

下記プランで UA値0.56 断熱等級5 ZEH仕様(5地域の場合)

UA値について

UA値(外皮平均熱貫流率)は、外皮を介して住宅全体の熱がどれくらい逃げやすいかを示す数値です。 “逃げやすさ”なので、UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能の高い住宅であることが分かります。 逆に、UA値が大きいということは、断熱性能が低い住宅であるということです。

ツーバイフォーは高気密住宅

ツーバイフォーの住まいは、熱伝導性が低い「木」を構造材とし、モノコック構造による高い気密性を誇ります。断熱性や気密性に優れたツーバイフォーは、より省エネで快適な居住性を実現します。また高性能サッシである複層(ペア)Low-Eガラスを採用した樹脂サッシで開口部からの熱ロスを防ぎます。

気密・断熱性能が高いため
冷暖房効率が良く、電気代節約対策にも

ツーバイフォー住宅は気密性が高いので、床下から冷気が入り込むことも少なく、外気の冷たさが室内に伝わることもありません。また外気温の影響を受けやすい外壁は、ツーバイフォー独自の構造と壁内に充填された断熱材との相乗効果で、より高い断熱性を発揮します。
ユニテハウスで採用している高性能グラスウールは、一般のグラスウールに比べ繊維径が細く、密度が高いので断熱性能がさらに向上。シックハウスの原因の一つと言われているホルムアルデヒドを含まない材料を使用しています。

そもそもZEH対応の家って?


 
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

家づくりをするなら強い耐震性で安心の家づくりをしませんか?

お客様がいつも安心して、かつ快適に暮らしていただくために
ユニテハウスは住む人のQOLを高める住まいの構造にもこだわりました。
快適な間取り、安心できる構造、納得のデザインを
私たちは常に考えています。

ユニテハウスの建てる家は、
最高ランクである耐震等級3を取得。

『耐震等級』とは、国が定める住宅の耐震性能をランク付けした等級のこと。
等級は1〜3まであり、最高ランクの3は耐震等級1の1.5倍の耐震性能があり、耐震等級3の住宅は、東日本大震災や2度の大きな揺れが起こった熊本地震でも倒壊しなかったことが調査によって判明しています。ユニテハウスでは、耐震等級3を取得できるプランも用意しており、大切な家族と暮らし、財産を守ります。
※耐震等級3の取得はプランによって異なります。
※加盟店によって異なります。詳細はお近くの加盟店にお問い合わせください。
POINT
01

ツーバイフォー工法を採用

北米生まれの「ツーバイフォー工法」は日本古来の「軸組工法」とは全く異なる考え方の建築工法です。もっとも大きな違いは建物の支え方です。軸組工法は「柱」や「梁」で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では構造用製材で作った枠組に構造用合板を貼り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。
POINT
02

耐久性を追求したユニテハウスの基礎

床下には、防湿シートを敷き、その上で鉄筋コンクリートのベース板を全体に敷きつめた、信頼性の高い「ベタ基礎」を形成します。基礎の土台と間に「基礎パッキン」を床下全周に設置し、換気口を全周に配置し床下の隅々までの通気を実現。換気性能を高め、土台の腐れを防いで住宅の耐久性を高めます。
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他にもいっぱい!
ユニテハウスの高性能な家のポイント

お客様がいつも安心して、かつ快適に暮らしていただくために
ユニテハウスは住む人のQOLを高めるために住まいの構造にもこだわりました。
快適な間取り、安心できる構造、納得のデザインを
私たちは常に考えています。

安心の耐火性
- 木は、鉄より火に強い

木は火に弱い、とお考えではありませんか?確かに木材は燃えやすい性質を持っていますが、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材はいったん燃えても表面に炭化層をつくるので火は内部まで進行しないため、強度が低下しにくい性質を持っています。これに対し、鉄は550℃を超えると急速にやわらかくなって変形し、強度が大幅に低下します。

安全の耐久・対応性①
- スケルトン&インフィル

ライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。お子様の成長などに合わせ、間仕切りを自由に変更出来る構造とすることで、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのがユニテハウスの強みです。永く同じ家に住み続けるには、頑丈な家をつくることはもとより、なによりも”ライフスタイルの変化に対応”する家であることが重要です。

安全の耐久・対応性②
- 湿気を排除して耐久性アップ

通気工法とは構造体の躯体と外壁材の間に通気層という空気が流れる層をつくり、その最下部の通気口から空気を取り入れ、壁内部の湿気などを軒裏や棟換気から空気を排出する工法です。壁内部の乾燥を保つことで構造体の劣化を防ぎ、建物の耐久性をアップさせます。

※一部プランやエリアによって対応出来ない場合もございます 詳細はお近くの加盟店にお問い合わせください。

安全の耐久・対応性③
- サビに強いガルバリウム

ユニテハウスの外壁には、耐食性、耐熱性などに優れたガルバリウム鋼板を採用。風雨にさらされるような外部をはじめ、過酷な環境にさらされる部位に使われることも多いので、外壁に維持修善費があまりかからず、建てた後の費用までしっかりと考えています。
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全国各地のユニテハウスの展示場で
詳しくご説明いたします。

お客様の夢や希望 こだわりをお聞かせください。
また土地情報についてもしっかりアドバイスいたします。